塩屋を歩く2

くぎ煮発祥の地
神戸市垂水区の「魚友」は 1919(大正8)年に創業した鮮魚店｡  昭和初期に 近くの別荘に住む人から
「いかなごを佃煮にしてほしい」との注文を受けて 作ったのが最初とされる｡
家庭でも作るようになった｡ 1960年(昭和35)年頃になって 垂水漁協により「くぎ煮」と名付けられた｡

塩屋に田んぼがあったで、






西向き地蔵

塩屋を歩く３

ちりぺっぱーさんのご期待にこたえて、ここは、どうや、ここの坂登もおりるんも
怖かった。右に上がり、　神社に行く方

横に階段か？


ここは、DAXでたちのりで上がりました。

ここは、車でもいけます、

塩屋を歩く4

塩屋漁港　海苔の養殖が、盛んなところ、昔は、垂水も、あった。






いかり


網のわく


うき　ブイ





加工工場


塩屋２丁目から

大蔵を歩く

私がまだ子供の頃、明石のマリンセンターへ、よく親父が連れて行ってくれました。
あなご釣り、はまち釣りなどを、させてもらい、人丸駅の近くのまるまる食堂でビフテキを食べさせてもらい。
帰りに28号線を通るとき、このあたりに明石藩の首切場があった。と聞かされました。
この前の、稲美の人柱の話ではないが、処刑場の話も時代とともに埋もれていくのでしょう。

大蔵を歩く2

この前、載せれなかったものなど。
中崎公会堂には、9月23日鶴瓶がきます。


稲爪神社

稲爪神社の道沿い